三井式温熱療法

 人間の身体は熱(エネルギー)で動いています。病気になる、不快感を感じるというのは疾病患部や凝っている所が冷えて身体の血液、リンパ液の流れが悪くなって免疫力が下がり、症状として出てくるのです。
三井温熱式療法は失ったパワーを取り戻すための熱を与え、それによって身体が活気付いてくるのを待ちます。すると、自然治癒力=免疫力が活気づき、リンパ球やマクロファージーなどが異物につかみかかって消滅させてしまいます。

がん予防にも効果があります。
慢性疾患 甲状腺 低血圧 冷え性 メニエル病 糖尿病 リウマチ


 注熱の最初は凝っている所や、疾患のある所にくると特に熱く感じることがあります。
たとえそれが医師が診断を下せないような小さな病床でも熱く感じます。ここで治療を施せば80%は元の健康な状態に戻すことが可能です。

温熱療法を繰り返し注熱を行うことで、患部の反応はやがて治まり、ポカポカとした温かい熱が残るように感じ、気分が爽快になり、眠くなってきます、

そうなれば温熱治療の効果が得られたものと判断できます。


 体全体にくまなく血液を循環させて、栄養素と酸素を送る働きを助け。活力ある毛細血管の流れとリンパ球の免疫力で、病原体を減少させ、老廃物を排除しておけば、いつもからだは生き生きと働き、病気とは縁がなくなります


病気の70〜80%は熱(活力)不足であるので、この療法は「熱」を補うことです。「熱」を直接的に効果的に与える。それが三井温熱療法です正常な細胞を活気づかせる、この三井温熱療法により、精密機械では見つからないガンまで探知し、早期発見にも効果大です。ガン・難病をはじめ、冷え、便秘、内臓疾患、アトピー、目・首・肩の凝り、腰痛や身体の痛み等にもよく効き、とても楽になります。